りっこのママブログ

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【切迫早産入院・妊娠26週】ペッサリーの使用適用可能と診断されました。

緊急入院から今日でまる一週間。

 

リトドリン内服(毎食1錠/一日3回)でお腹の張りを抑えることができています。

 

今日は久しぶりの先生の診察がありました。

 

一週間前に2センチと診断された子宮頚管が気になるところ。

ドキドキしなから内診台へ。

 

「いいね〜、安定していますね」

 

との声。安心しました。

 

その後エコーでの診察も異常なし。

赤ちゃんは元気いっぱいで推定875gとのこと。

あと3ヶ月で2000g大きくならなくっちゃね!!

 

さて、一週間前の入院の説明時「ペッサリー」というシリコンのリングを膣内に入れる治療法があることを聞いていました。

日本ではあまりメジャーなものではないけれど、欧米では昔から利用されていたものとのこと。

少しでも入院日数を減らせるのであれば、ぜひやってみたい!!!

と、思っておりました。

 

リトドリンが点滴に切り替わってしまうと、もう途中退院は不可能なので、あくまで内服で済んでいる今でなければチャンスはありません。

 

長期戦になりそうな入院期間。どんなタイミングでペッサリーを提案されるのか?わかりませんでしたが本日の診察で適応できそうだと判断が下されました。

 

やったー!!!!!

 

手術ではなく、ハメるだけでリスクも少なそうですし。

ぜひ、やってみたいと担当医に伝えました。

 

説明を以下にまとめてみました。

 

【ペッサリーの使用に関してのメリット】

・長期入院、長期安静による血栓症のリスクを減らすことができる。

・リトドリン(子宮収縮抑制剤)の長期投薬による副作用。母体の肝機能障害や肺水腫のリスクを減らすことができる。

・子宮頚管無力症の場合。子宮頚管縫縮術による前期破水、感染、出血、流早産、多臓器損傷などの合併症の予防。 

・無麻酔で装着できる。

・自然に外れるため分娩時の妨げになることはない

 

 

【ペッサリー装着による効果】

・装着後、過渡な安静制限を必要としないため、入院期の短縮、投与薬物の減量が期待できる。

・長期安静に伴う母体への合併症が軽減される可能性がある

 

【装着期間】

・妊娠36週6日までに外す。

それ以前に外れてしまった場合、サイズの変更できる。

 

【副作用】

・おりものの増加

 

こうしてみると、いいことずくめのように見えてしまいますね。 

日本では、このペッサリーは切迫早産の治療法としてではなく従来は「高齢女性の子宮脱」の治療としては広く用いられているようです。長期挿入していても大きな副作用もなく使用されているそうです。

 

そして、気になる治療費なのですがなんと「保険適用の治療では無い」、、、、とあります。

 

びっくりしていると、先生が「保険適用の治療ではないけれどこの病院では認められている治療法なので無料です」とのこと。

 

それなら安心。

 

そして、せっかく適応できたのにやらない理由が見当たりません。

 

やらないより、やってダメな方がいいです。

 

チャレンジしてみよう!