りっこのママブログ

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食物の買い溜めは不安の代償?

昨晩、今週末の不要不急な外出を控えるようにと東京都からの要請が発表されました。

小池都知事の発表は20時から。

 

夕方の時点で「小池都知事20時から記者会見」というニュースは目にしていたので「何か重大な発表があるのかも」誰もが不安に思ったことでしょう。

 

我が家にはテレビがありませんから、生中継は見られないし、その時間はちょうど息子とお風呂の時間でどちらにしても情報は得られなかったのですが、、、

 

記者会見が終わった頃でしょうか?

スマホを見てみるとママ友のグループLINEに「スーパーは長蛇の列で、レトルト食品、パスタなど売り切れている」とメッセージがありました。

 

またかぁ

やっとネットスーパーの在庫が落ちついてきたところだったのに。。。

 

それにしても、東日本大震災後のような物理的に生産工場が被災してしまている、とか物流がストップ、スーパーが休業ではないのに何故みんな買い溜めに走ってしまうのでしょう。

 

ライフラインであるスーパーやコンビニが休業であるなら、わたしも焦ります。

しかし、今回は「不要不急な外出を自粛するように」ですから必要な買い物に出かけるのは許されているはず??

 

ガスも水道も電気も止まるわけではないので、普通にお料理できます!

外出しない分、お料理する時間は充分あります!!レトルトを買う意味がわかりません。謎です。本当に。

 

謎ですが、理由は一つな気がします。

 

見えない新型コロナウィルスに対する不安な気持ちを埋めるため。ではないでしょうか。

「とりあえず食べるものさえあれば、、、安心」

 

レトルトのような日持ちがするもののストックがあれば、何かあってもとりあえず生きていける。

 

空っぽの商品棚を見たり、外出禁止令の出ている海外の映像を見たら焦るのも分からないではないのですが。

購入するのは必要なものだけでいいのでは?

そして、飲食店の営業も禁止されているわけではないので行こうと思えば外食もできるし、デリバリーも現状では注文できます。

 

知人のファミリーがバルセロナで自粛生活をしているのですが、一家に一枚外出許可証があり、その許可証を持っている人だけが外出できるそうです。

 

だから、お買い物も一人。

一人だから両手に持てる分しか買い物できません。

家族5人分をパパが毎日スーパーに買い物に行っていると言っていました。持てる分だけというのは理にかなっていますね。

 

スーパーで我々が買い物をできる。ということは商品を生産、加工している人、倉庫に運ぶ人、店舗に運ぶ人、商品を並べて販売する人、、、など仕事をしてくれている人がいるから保たれているのです。

 

その人たちの負担を少なくするためにも買い溜めするのではなく、足りる分だけ。そしてあるもので工夫して生活するべきと思います。

 

わたしが備えていることといえば。我が家にあるホームベーカリーでパンを焼けるように小麦粉はいつもより多めにストックをしています。

そうすれば、お店が閉まってしまっても近所のお友達に美味しい焼きたてパンを配ることができます。

 

不安はありますが、レトルト食品ではないもので不安を埋めていきたい。心からそう思いました。