りっこのママブログ

5歳差兄弟の育児日記

流産後、自宅療養5日目。日常へ

また新しい一週間の始まり。月曜日になりました。

 

最近のルーティンでは月曜日は一週間の妊婦記録。身体の変化の記事を書く予定でしたが、、、叶わず。残念でした。

先週の今頃はこんな今日を過ごしているなんて想像もしていませんでしたから。

 

あぁ!今日も空が綺麗だね、空ちゃん。

 

身体が元気になり、気持ちもいつものモチベーションへ戻りつつあります。

5日目となり、処方された薬(パルタンM錠0.125mgとセフジトレンピボキシル錠100mg  各一錠×一日3回×5日)も飲み切りました。

この5日間をまとめると。

 

当日(水曜日):病院から帰宅し、自宅療養。自宅でゴロゴロ。鈍い腹痛あり。出血あり。子宮収縮の薬を飲むと腹痛強い。食欲旺盛。

 

1日目(木曜日):自宅でゴロゴロ。スマホ、タブレットをいじれる程度。

徒歩3分の距離を往復すると腹痛、下半身痛くなる。出血あり。食欲旺盛。

1日経って現実へ。気持ちの落ち込みあり、シクシクする。

 

2日目(金曜日):朝から起き上がれず。何もできない。嘔吐下痢。少量出血あり。食欲無し。気持ちの落ち込みありシクシクする。発熱による悪寒→救急外来受診→異常無し。20時間くらい眠る。

 

3日目(土曜日):朝からすっと病が抜けた感じ。少量出血あり。食欲あり。

腹痛なし。気持ちも前向きに。家事ができるようになる。

解熱し、外出できるように。

多少ふらつきあり。エスカレーターなど乗った瞬間ふらっとする。

 

4日(日曜日):昨日に引き続き元気。

少量出血あり。腹痛なし。食欲あり。悪阻の時と同じく食べすぎると胸焼け感がある。

 

5日(月曜日):今日。元気。腹痛なし。出血は若干。食欲あり。

 

飲むとお腹が痛くなるという悪魔のような薬(だって薬って本来は痛みを緩和させるためのものでしょう??)は3日目までは痛みを感じましたが、その後は何も感じずでした。個人差はあるでしょうが、目安として。わたしの場合5日間ずっと痛いわけではありませんでした。

 

この5日間のうち意識して食べたものは「レバー」です。自分で下処理して調理するのはちょっと自信がないので、近所の焼き鳥屋さんで買って昼と夜に食べていました。

流れてしまった血を作らなくてはなりませんからね!簡単なパンやスパゲティーなどで済まさず、出来るだけ栄養価の高いものを心がけていました。

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明日からは短時間で仕事にも行きます。

 

正常運転の生活に向けて心がけたいこと。

・睡眠8時間〜確保。

・栄養のある食事。タンパク質多め。

・無理をしないで人を頼る。

・心配してくれている人たちに感謝の気持ちを忘れずに。

・前を向いて未来のイメージ!(なぜか購入していなかった来年のカレンダーを今日買ってきました)

 

 

また、妊活仕切り直しです。

 

さて、今から何ができるのか。もう一度シーちゃんメソッドの本を読み返して妊活に取り組んでいこうと思います。